「支援金支給」に道開く - 震災から旭川に避難してきた人々の支援について要請

市民から一本のデンワ

被災した身内を旭川に呼んだけれど、対応が充分とは思えません・・・」と、日本共産党市議団にある市民から一本の電話が入りました。
旭川市では、被災された方が旭川に避難してきた場合の対応として、住宅を確保するなどの対応を行っています。しかし、住居以外の対応が十分ではなく、心のこもった支援とはいえません。市議団では、五月三十日に西川市長に要請書を提出し、支援活動の改善を求めました。

生活支援金の支給を

市議団は、「避難してきた人の要望を聞くことが重要」と指摘し、「被災した多くの人は、着の身着のまま避難している。衣服や当面の生活に充てるための支援金支給が必要」「冷蔵庫やテレビなどの生活用品の提供、貸与を考えるべき」と求めました。

支援内容を見直し支援金支給したい

高瀬副市長は、旭川に避難してきた人は、市が把握している分で31世帯68人、その内、5世帯が市が用意した雇用促進住宅に入居していると述べ、対応についても「必ずしも充分ではなかった。生活支援金の支給について検討し6月の議会に提案したい」と答えました。

緊急に支援金支給などを要請する(530)

子どもの瞳が輝く市政を

 私は、今まで新日本婦人の会の事務局長としてたくさんのお母さんたちと出会ってきました。

夫の転勤で旭川に来て、まわりに親戚も知り合いもいない、一人ぼっちで子育てしているお母さんたちと出会いました。
いまの若い世代のくらしはたいへんです。夫が非正規雇用という方もいます。
「子どもの熱が41度になるまで病院には連れていかない」
「予防接種を受けさせた月は晩ごはんのおかずが一品減る」
そして「経済的理由で二人目は産めない」という若いお母さん、
私のまわりに何人もいます。

一方、一人暮らしのお年寄りの生活もたいへんです。
ご自分は爪に火を灯すような生活をしながら、子どもやお孫さんに仕送りをしている方もいらっしゃいます。

若いお母さんたちの力になりたい、経済的に負担をかけることなく子育てできる環境を整えたいと、運動してきました。
妊婦健診、14回助成を勝ち取りました。
子宮頸がんワクチン、細菌性髄膜炎から子どもを守るヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン、この2月から全額無料となりました。

子ども医療費、いま旭川は3歳になるまで無料ですが、実際、病院にかかるのは幼稚園や保育園に通うようになる3歳以降です。子ども医療費は、小学校卒業まで無料にすべきです。私は「子育てするなら旭川」と言われる街づくりを目指したい。
そのために、佐々木卓也市議の議席を引き継ぐために全力を尽くします!

道議会議員選挙で真下紀子候補が見事勝利!3選目

勝利を喜び合う真下道議と石川候補
4月10日、投開票の道議会議員選挙で真下紀子候補が見事勝利!3選目を勝ち取りました。



東日本大震災を受けて、街宣車での選挙戦を自粛する候補もいるなか、真下候補は被災者の救援や原発行政の転換、また共産党の道議・市議が力を合わせて国保料を2万円引き下げたことなどを、市内全域で訴えました。


「大震災を乗り越えようと、道民の心の扉をたたいて臨んだ。多くの人の心に響いた結果だ」と、真下さんは支持者を前に、目に涙を浮かべて喜びを語りました。

いよいよ4月17日告示、24日投票で旭川市議会議員選挙が戦われます。

共産党の市議候補4人、全員当選めざして、石川厚子、最後の最後まで全力を尽くします!

地域・職場で「つどい」

3月にはいってから神楽岡、忠和、栄町、西神楽、勤医協後援会などで「つどい」が開かれ、石川候補が共産党の国会議員・道議・市議が連携して国保引き下げを実現させたこと、真下道議が地震の調査のため早速、厚岸などに出向いたこと、佐々木市議が自分の身内が福島で被災したことなどを話しました。

参加者から「3つの中学校の統廃合問題はどうなっているのか」「西神楽小学校に留守家庭児童会をつくってほしい」「お年寄りを対象とした肺炎球菌ワクチンも無料にしてほしい」といった要求が出されました。真下さんが道議に再選、石川候補が市議に当選すると、先頭に立って要求実現のために全力を尽くすことを約束しました。

一日も早い救援を - 東日本大震災

東北地方を中心にたいへんな震災が起こりました。痛ましい犠牲となった方々につつしんで哀悼の意を表するとともに、被災者のみなさんに心からお見舞いを申し上げます。

真下紀子道議は早速、現地調査のため釧路方面に出向き、日本共産党旭川地区委員会は、3月16日と20日は買い物公園で、また地域・職場で募金の訴えにとりくみました。

石川厚子市議候補は、地域を訪問し「お身内やお知り合いで被災された方はいらっしゃいませんか」と尋ねると「仙台の叔父と連絡がとれない」「名取の親戚からの連絡を待っている」「夫が自衛官で明日から岩手に向かう」といったリアルな声が返ってきます。
「お力になれることがあれば、何でも言ってください」と励ましています。

なかには「募金をしたいと思っていたが、どこに持っていけばいいかわからなかった」と1万円をカンパしてくださった方もいます。

日本共産党はいまこそ「国民の苦難に心を寄せ」、支援と復興に全力を尽くす決意です。

真下・石川飛躍デー

3月5日から7日までの3日間を「真下・石川飛躍デー」(第1波)に位置づけ、のべ77人が参加しました。
神居を中心にちらし1550枚を配り、忠和ではハンドマイク宣伝43ヶ所、日替わりメニューで炊き出しと、それぞれが元気に活動しました。





佐々木卓也市議と石川厚子市議候補は、神居・緑が丘・神楽岡で「団地懇談会」、曙では「つどい」を開き、46人が参加しました。「市住でも指定管理者制度は導入されるのか」「国保が2万円下がるのは嬉しいけど、財源はどうするのか」「TPPの何が問題なの」といった質問が出され、「今までは卓也さんに身近な問題で相談にのってもらっていた。
何が何でも、石川さんには卓也さんの議席を引き継いでほしい」との声が寄せられました。

3・1ビキニデー 街頭宣伝

太平洋・マーシャル諸島のビキニ環礁でアメリカが水爆実験をおこない、日本のマグロ漁船・第5福竜丸が被爆してから、3月1日で57年を迎えました。

この日は雪が降るなか、原水爆禁止道北協議会が道ゆく市民のみなさんに、新しい国際署名「核兵器全面禁止のアピール」への協力をお願いしました。

卒業式帰りの高校生が「核兵器はなくさなくちゃ」と、気軽の署名に応じてくれました。石川厚子もマイクを握り、「被爆者の高齢化がすすむなか、一刻も早く核兵器の廃絶を」と訴えました。