2011年2月10日木曜日

地域で「つどい」旺盛に

2月10日、新婦人柏班の算国小組で「子育てのつどい」が開かれ、小学生の子どもをもつお母さん4人と女性後援会員が参加し、石川厚子市議候補が話しました。

石川候補が「国保料の2万円引き下げ」を皮切りに、「ヒブワクチンなど3つのワクチン」「子ども医療費の無料化」「少人数学級」など、新婦人が署名を集め共産党の議員が何度も質問し、実現してきたことを話しました。

参加者から「石川さんが市議になったら、何でも相談にのってもらえそう。政治が身近に感じられる」との感想が述べられました。

また、2月13日、民主青年同盟・学生班で「TPPを語るつどい」が開かれ、石川候補がTPPの問題点について話しました。「TPPに参加すると医療現場はどうなるのか」などの話し合いになりました。
この後も、新婦人の小組をはじめ、続々と「つどい」が開かれる予定です。