2011年3月24日木曜日

地域・職場で「つどい」

3月にはいってから神楽岡、忠和、栄町、西神楽、勤医協後援会などで「つどい」が開かれ、石川候補が共産党の国会議員・道議・市議が連携して国保引き下げを実現させたこと、真下道議が地震の調査のため早速、厚岸などに出向いたこと、佐々木市議が自分の身内が福島で被災したことなどを話しました。

参加者から「3つの中学校の統廃合問題はどうなっているのか」「西神楽小学校に留守家庭児童会をつくってほしい」「お年寄りを対象とした肺炎球菌ワクチンも無料にしてほしい」といった要求が出されました。真下さんが道議に再選、石川候補が市議に当選すると、先頭に立って要求実現のために全力を尽くすことを約束しました。