2010年11月23日火曜日

真下紀 子さんと旭川市議候補の石川厚子を 「励ますつどい」

くらし支える、北海道政・旭川市政を



11月23日、道議会議員の真下紀子さんと旭川市議候補の石川厚子を「励ますつどい」が開かれ、110人を超える人が参加しました。

元道議会議員の萩原信宏さん、佐々木卓也市議をはじめ、木元靖子女性後援会会長、守屋敬義労働者後援会代表委員、谷川広光業者後援会会長から激励のあいさつをいただきました。

また、神楽岡後援会はアカペラで「千の風になって」の歌を独唱、西部後援会から「真下・石川」の福笑い、緑ヶ丘後援会から「はつらつ、真下さん」「輝け厚子さん」の替え歌と、楽しい催し物が続きました。


真下道議から「小児科の看護師として働き、1000グラムもない未熟児を育て、自分自身も病弱なわが子を育てながら議員活動を続けてきた。
いのちとくらしを守るため、3期目は今まで以上に働きたい」。

 私から「お年寄りが安心して暮らせ、労働者が自分の仕事に誇りを持って働くことができ、どの子も等しく教育を受け、のびのびと育つことのできる街をつくりたい」と、力強い訴えがありました。