2010年10月28日木曜日

語りつぐ平和への想い

10月23日、札幌で「はたらく女性の全道集会」が開かれました。

アカペラグループ「リルト」の素敵な歌声、はたらく仲間からの訴えにつづき、東京大空襲・戦災資料センター館長で、作家でもある早乙女勝元さんの講演です。

12歳で東京大空襲を経験した早乙女さんは、女性・お年より・子どもといった生活弱者がおもに犠牲になった当時の状況を、映像も交えてリアルにお話してくださいました。
灯火管制が解除された喜び、日本国憲法が公布されたときの喜びも伝わってきました。

わたし自身、広島・長崎・沖縄の方の戦争体験談はお聞きしたことがありましたが、「東京大空襲」について、きちんとしたかたちでお話を伺うのは今回が初めてでした。

「言いたいことが言える今の時代に、はっきりとモノを言おう」とおっしゃったのが印象に残りました。

2010年10月21日木曜日

社会保障の再生をめざして

10月21日、日本共産党政策委員長の小池晃さんによる、社会保障の講演会が札幌で開かれました。

小池さんは、命を守るべき保険で、その支払いを苦にみずから命を絶つ人がいる現状。また民主党政権になって、いっそう強引になった保険料の取り立て、そのうえ保険料の値上げを「指示」する通達が出ているなど、自民党でもやらなかったひどい政治がおこなわれていると批判しました。

日本共産党が法人税の減税に反対し、内部留保を切り崩すことを提案しているのは、結局、大企業の未来も切り開くとのお話に、なるほどと納得しました。

2010年10月16日土曜日

笹の墓標を訪ねて

新日本婦人の会・平和部のメンバーで、10月16日、朱鞠内の笹の墓標展示館(旧光顕寺)を訪れました。

展示館の方から、旧深名線と雨竜ダム建設工事で犠牲になった朝鮮人強制連行労働者の方々のお話があり、ご遺族に遺骨を返還した時のビデオを上映していただきました。

その後、遺骨発掘現場である犠牲者追悼墓に行き、ご冥福をお祈りしました。

遺骨をご遺族にお返しすれば済むという問題ではなく、日本政府は加害の事実に向き合うべきだと実感しました。

2010年10月9日土曜日

笑いに包まれた「道北母親大会」

元『ニュースペーパー』の松本ヒロさんを講師に、10月9日「道北母親大会」が旭川市内で開かれ、255人が参加しました。

松本さんは「アンポ君」「憲法君」や、自分が卒業した鹿児島実業高校を題材にしたコントを披露。爆笑の渦の中にも、ほろりと泣かせる場面もあり、お笑いで平和を語ることも素敵だなと思いました。

午前中、石川厚子は「メンタルヘルス」の分科会に参加。参加者から「自分自身『うつ』にかかり、つらい時期を過ごした」など、具体的な助言を求める発言が相次ぎました。「うつ」は誰にでもかかりうることを学習しました。

2010年10月7日木曜日

どの子にも安心して受けられる医療を

新婦人の会員さんと懇談する共産党市議団(左端が石川厚子さん)

10月7日、新日本婦人の会で対市交渉をおこない、石川厚子、太田市議を含めた大人15人と子ども6人が、にぎやかに参加しました。

「子宮頸ガンワクチン」「ヒブワクチン」の全額助成と、「子ども医療費の拡充」を求める要望書を市に提出しました。

若いお母さんから、「子どもがアトピーで医療費がたいへん」「予防接種を受けた月は、夕食のおかずが一品減る」といった切実な声があげられました。旭川市側からは「市独自で全額負担は厳しいが、子育て支援には力を尽くしたい」といった回答でした。

交渉後、共産党市議団と懇談して、感想を述べ合いました。

2010年10月4日月曜日

天人峡で秋のひととき

10月4日、石川厚子の両親を連れて、天人峡へ紅葉を見に出かけました。

8月24日の記録的な豪雨で、天人狭と旭岳温泉に向かう道道2ヶ所が陥没・決壊し、早速その翌日、真下道議とともに現地調査に行きましたが、決壊した道路は見事に直されており、復旧の早さに驚きました。

あいにくの雨降りでしたが、「羽衣の滝」を見学し、露天風呂にもつかり、まったりしたひとときを過ごしました。