原水爆禁止世界大会 in 長崎 - 核兵器も原発もいらない

8月7日~9日、2011年原水爆禁止世界大会が長崎で開かれ、北海道からは149人、道北からは旭川、富良野、名寄、士別から11人が参加、共産党旭川地区委員会を代表して石川厚子が参加しました。
「パネル討論:核兵器・原発とエネルギー問題」の分科会は、会場を埋め尽くす470人の参加で、関心の高さがうかがえました。
パネリストのひとり、日本共産党・衆議院議員の吉井英勝さんは、「原発を太陽光に置き換えるなら必要な土地は1千平方キロメートル、これは在日米軍基地が占有している土地と同じ面積だ」と話され、再生可能エネルギーの爆発的普及の必要性を訴えました。
北海道代表団の結団式では、10歳のときに長崎で被爆した大塚さんのお話を伺いました。大塚さんは、被爆時の体験を「思い出しているんじゃない、どうしても忘れられないんだ」と語られ、「今でも8月9日が近づくと気が滅入る」とのことです。「核兵器なくそう女性のつどい」でも、2人の女性から被爆体験をお聞きしましたが、共通しているのは、「自分は生き延びてしまった」という罪悪感のような思いです。
今年、3月11日に起きた大地震と大津波、それに続く福島原発事故で、大切な人を亡くした方、「自分はどうすることもできなかった」とご自分を責めている方が、どれ程いるのだろうと考えると、心が痛みます。
「核兵器の廃絶」はもちろん、「原発」に頼らず自然エネルギーへの転換を、政治の責任で一刻も早くすすめなければなりません。そのことを強く感じた世界大会となりました。



共産党の提案が他党派を動かす - 「中小企業振興基本条例」

 7月1日に閉会した第2回定例市議会では、日本共産党の提案した「中小企業振興基本条例」の修正案が全会一致で可決しました。
 この条例案は、中小企業に「頑張れよ」というもので、「市の責務」が明確に記されていません。その点を太田議員が大綱質疑で、小松議員が委員会質疑で、徹底的に追求しました。その結果、中小企業の「自覚」を「認識」と、するなど共産党の提案した修正案が、可決成立しました。
 また、共産党が提案した「原発に依存するエネルギー政策を改め、安全最優先と自然エネルギーへの転換を求める意見書」と「泊原発の安全総点検とプルサーマル計画の再検討を求める意見書」が全会一致で可決しました。泊原発の意見書は、石川議員が議場で読み上げました。
 石川議員と能登谷議員が所属する議会運営委員会では、共産党がかねてから指摘してきた議員の海外視察の「廃止」が決定しました。
 「被災者支援金」の支給も決定し、共産党の存在感がキラリと光る定例市議会となりました。

第2回定例市議会で初質問 - 子どもの瞳が輝く市政を

 6月17日から開かれた第2回定例旭川市議会で、石川市議は24日、一般質問を行いました。
 「子ども医療費助成」について「隣の美瑛町では、中学校卒業まで無料となった。旭川市が3歳までというのは、あまりにもおそまつではないか」と迫りました。これに対し「子育て支援施策の中で重要な取り組みのひとつであると認識している。段階的な助成対象年齢の拡大を含め、充実した制度となるよう研究していきたい」との答弁でしたが、残念ながら具体的な数字は示されませんでした。
 今回、11人の新人議員のうち10人が質問に立ったため、どの議員がどういう考えを持っているのかをうかがい知る良い機会となりました。
 演台に上がったときは、心臓がドキドキしました

ご支援に心から感謝します - 地方選挙

 選挙戦で寄せられた皆さんのご支援に心から感謝申し上げます。

獲得した市議会での4議席を力に、市民のくらしを守るために全力で取りくむ決意です。
新しい議会では、民生常任委員会への所属が決まりました。また、のとや議員とともに議会運営委員にも選出されたことから、この立場での仕事にも力をつくします。

6月には国保料の賦課通知が送付されます。この一年間、日本共産党市議団は全道主要都市で最も高い国保料の引き下げに力を入れてきました。
一世帯あたり2万円引き下げることができましたが、まだまだ高い水準です。これからも、国保料引き下げ、国保料の減免制度の拡充に取りくんでいきます。
さらに、東日本大震災という未曽有の災害と原発事故は、国政のあり方とともに、今後の地方政治についても多くの課題を突き付けました。市民のみなさんと力を合わせ、安心して住み続けられる街づくりに取りくんでいきます。

真下道議、市議団がそろって街頭から訴える

「支援金支給」に道開く - 震災から旭川に避難してきた人々の支援について要請

市民から一本のデンワ

被災した身内を旭川に呼んだけれど、対応が充分とは思えません・・・」と、日本共産党市議団にある市民から一本の電話が入りました。
旭川市では、被災された方が旭川に避難してきた場合の対応として、住宅を確保するなどの対応を行っています。しかし、住居以外の対応が十分ではなく、心のこもった支援とはいえません。市議団では、五月三十日に西川市長に要請書を提出し、支援活動の改善を求めました。

生活支援金の支給を

市議団は、「避難してきた人の要望を聞くことが重要」と指摘し、「被災した多くの人は、着の身着のまま避難している。衣服や当面の生活に充てるための支援金支給が必要」「冷蔵庫やテレビなどの生活用品の提供、貸与を考えるべき」と求めました。

支援内容を見直し支援金支給したい

高瀬副市長は、旭川に避難してきた人は、市が把握している分で31世帯68人、その内、5世帯が市が用意した雇用促進住宅に入居していると述べ、対応についても「必ずしも充分ではなかった。生活支援金の支給について検討し6月の議会に提案したい」と答えました。

緊急に支援金支給などを要請する(530)

子どもの瞳が輝く市政を

 私は、今まで新日本婦人の会の事務局長としてたくさんのお母さんたちと出会ってきました。

夫の転勤で旭川に来て、まわりに親戚も知り合いもいない、一人ぼっちで子育てしているお母さんたちと出会いました。
いまの若い世代のくらしはたいへんです。夫が非正規雇用という方もいます。
「子どもの熱が41度になるまで病院には連れていかない」
「予防接種を受けさせた月は晩ごはんのおかずが一品減る」
そして「経済的理由で二人目は産めない」という若いお母さん、
私のまわりに何人もいます。

一方、一人暮らしのお年寄りの生活もたいへんです。
ご自分は爪に火を灯すような生活をしながら、子どもやお孫さんに仕送りをしている方もいらっしゃいます。

若いお母さんたちの力になりたい、経済的に負担をかけることなく子育てできる環境を整えたいと、運動してきました。
妊婦健診、14回助成を勝ち取りました。
子宮頸がんワクチン、細菌性髄膜炎から子どもを守るヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン、この2月から全額無料となりました。

子ども医療費、いま旭川は3歳になるまで無料ですが、実際、病院にかかるのは幼稚園や保育園に通うようになる3歳以降です。子ども医療費は、小学校卒業まで無料にすべきです。私は「子育てするなら旭川」と言われる街づくりを目指したい。
そのために、佐々木卓也市議の議席を引き継ぐために全力を尽くします!

道議会議員選挙で真下紀子候補が見事勝利!3選目

勝利を喜び合う真下道議と石川候補
4月10日、投開票の道議会議員選挙で真下紀子候補が見事勝利!3選目を勝ち取りました。



東日本大震災を受けて、街宣車での選挙戦を自粛する候補もいるなか、真下候補は被災者の救援や原発行政の転換、また共産党の道議・市議が力を合わせて国保料を2万円引き下げたことなどを、市内全域で訴えました。


「大震災を乗り越えようと、道民の心の扉をたたいて臨んだ。多くの人の心に響いた結果だ」と、真下さんは支持者を前に、目に涙を浮かべて喜びを語りました。

いよいよ4月17日告示、24日投票で旭川市議会議員選挙が戦われます。

共産党の市議候補4人、全員当選めざして、石川厚子、最後の最後まで全力を尽くします!

地域・職場で「つどい」

3月にはいってから神楽岡、忠和、栄町、西神楽、勤医協後援会などで「つどい」が開かれ、石川候補が共産党の国会議員・道議・市議が連携して国保引き下げを実現させたこと、真下道議が地震の調査のため早速、厚岸などに出向いたこと、佐々木市議が自分の身内が福島で被災したことなどを話しました。

参加者から「3つの中学校の統廃合問題はどうなっているのか」「西神楽小学校に留守家庭児童会をつくってほしい」「お年寄りを対象とした肺炎球菌ワクチンも無料にしてほしい」といった要求が出されました。真下さんが道議に再選、石川候補が市議に当選すると、先頭に立って要求実現のために全力を尽くすことを約束しました。

一日も早い救援を - 東日本大震災

東北地方を中心にたいへんな震災が起こりました。痛ましい犠牲となった方々につつしんで哀悼の意を表するとともに、被災者のみなさんに心からお見舞いを申し上げます。

真下紀子道議は早速、現地調査のため釧路方面に出向き、日本共産党旭川地区委員会は、3月16日と20日は買い物公園で、また地域・職場で募金の訴えにとりくみました。

石川厚子市議候補は、地域を訪問し「お身内やお知り合いで被災された方はいらっしゃいませんか」と尋ねると「仙台の叔父と連絡がとれない」「名取の親戚からの連絡を待っている」「夫が自衛官で明日から岩手に向かう」といったリアルな声が返ってきます。
「お力になれることがあれば、何でも言ってください」と励ましています。

なかには「募金をしたいと思っていたが、どこに持っていけばいいかわからなかった」と1万円をカンパしてくださった方もいます。

日本共産党はいまこそ「国民の苦難に心を寄せ」、支援と復興に全力を尽くす決意です。

真下・石川飛躍デー

3月5日から7日までの3日間を「真下・石川飛躍デー」(第1波)に位置づけ、のべ77人が参加しました。
神居を中心にちらし1550枚を配り、忠和ではハンドマイク宣伝43ヶ所、日替わりメニューで炊き出しと、それぞれが元気に活動しました。





佐々木卓也市議と石川厚子市議候補は、神居・緑が丘・神楽岡で「団地懇談会」、曙では「つどい」を開き、46人が参加しました。「市住でも指定管理者制度は導入されるのか」「国保が2万円下がるのは嬉しいけど、財源はどうするのか」「TPPの何が問題なの」といった質問が出され、「今までは卓也さんに身近な問題で相談にのってもらっていた。
何が何でも、石川さんには卓也さんの議席を引き継いでほしい」との声が寄せられました。

3・1ビキニデー 街頭宣伝

太平洋・マーシャル諸島のビキニ環礁でアメリカが水爆実験をおこない、日本のマグロ漁船・第5福竜丸が被爆してから、3月1日で57年を迎えました。

この日は雪が降るなか、原水爆禁止道北協議会が道ゆく市民のみなさんに、新しい国際署名「核兵器全面禁止のアピール」への協力をお願いしました。

卒業式帰りの高校生が「核兵器はなくさなくちゃ」と、気軽の署名に応じてくれました。石川厚子もマイクを握り、「被爆者の高齢化がすすむなか、一刻も早く核兵器の廃絶を」と訴えました。

熱気あふれた演説会

2月20日、日本共産党演説会が開かれ、会場を埋め尽くす750人が参加しました。石川厚子市議候補がトップ・バッターで「子育てするなら旭川と言われるような街づくりをめざしたい」と訴え、ついで各市議・真下紀子道議・宮内聡知事候補・大門みきし参院議員が、いっせい地方選挙での勝利を訴えました。

大門議員は「TPP交渉に参加することになると、地域経済だけでなく、日本経済もダメになる」と、国会情勢を笑いを交えながら、わかりやすくお話されました。
会場で日曜版読者も増え、熱気あふれる演説会となりました。


8000人と対話めざして

 無名の新人・石川厚子の名前を4千人の人に書いてもらうために、8千人と対話しようと自主目標を立て、現在4千人を超える方とお話することができました。

地域を訪問していると「応援してるよ」と握手に応じてくれたり、「このあいだ、近くでハンドマイクで話していたでしょう。なるほどと思って聞いていたよ」などと言われて励まされます。

暑かった夏に始めた訪問活動も、いつしか季節も変わり、吹雪のなかを歩くこともあります。佐々木卓也市議の議席を引き継ぐため、これからも全力を尽くします!

国保料2万円引き下げ

 旭川市の来年度予算案で、国民健康保険料が1世帯平均、前年度比で2万856円引き下がることになりました。
昨年秋、市議会に署名を提出

高すぎる国保料の引き下げを求めて、民主商工会などが1万7千筆を超える署名を市議会に提出し、日本共産党の旭川市議団も何度も市議会で取り上げてきました。
日本共産党の市議団と市民が力を合わせて、貴重な成果をあげることができました。

地域で「つどい」旺盛に

2月10日、新婦人柏班の算国小組で「子育てのつどい」が開かれ、小学生の子どもをもつお母さん4人と女性後援会員が参加し、石川厚子市議候補が話しました。

石川候補が「国保料の2万円引き下げ」を皮切りに、「ヒブワクチンなど3つのワクチン」「子ども医療費の無料化」「少人数学級」など、新婦人が署名を集め共産党の議員が何度も質問し、実現してきたことを話しました。

参加者から「石川さんが市議になったら、何でも相談にのってもらえそう。政治が身近に感じられる」との感想が述べられました。

また、2月13日、民主青年同盟・学生班で「TPPを語るつどい」が開かれ、石川候補がTPPの問題点について話しました。「TPPに参加すると医療現場はどうなるのか」などの話し合いになりました。
この後も、新婦人の小組をはじめ、続々と「つどい」が開かれる予定です。

TPP - 幅広い国民の運動に

2月4日、「TPP」の問題で、真下紀子道議、共産党市議団と石川厚子市議候補が上川地区農業共同組合長会・会長と懇談しました。

会長から「TPPに対して、はっきりとモノを言ったのは共産党だけだ。紙智子参院議員の話は、論点をつかんでいて一番わかりやすい。」「農業者と経済界の対立という構図になっては困る。」といったお話があり、真下道議が「幅広い国民運動とするため力を尽くしたい。」と訴えました。

TPPを考えるつどい

 1月23日、西区後援会が主催した「TPP(環太平洋連携協定)問題を考えるつどい」が開かれました。石川厚子からTPP交渉に参加することになると、「農林漁業を破壊する」「食料生産には他の産業にはない特別の意味がある」「あらゆる分野の市場開放につながる」といった問題提起があり、その後、交流となりました。

参加者から「民主党の事業仕分けは、そこで働く技術者の気持ちも考えず、ただ削るだけ。1番の無駄遣いは軍事費だ。」「ルールなき社会にしたのは、有権者の勉強不足じゃないか。『赤旗』読まなきゃ騙されていた。」など、活発な意見が交わされました。

真下・石川事務所開き


1月23日、「真下紀子・石川厚子事務所開き」が行われ、会場に入りきれない人もいる熱気に満ちた事務所開きとなりました。

萩原信宏元道議、佐々木卓也市議会副議長、木元靖子女性後援会会長から暖かい激励のあいさつをいただきました。
テレビ収録のため参加できない真下紀子道議のメッセージが読み上げられ、石川厚子市議候補が決意表明をしました。

事務所の場所は神楽5条3丁目です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


花束を受け取る石川厚子

市民のくらしを守るため全速力!

「見通しが悪く、細い道から幹線道路に出るのが怖い」「毎日の雪かきでもうクタクタ、なんとかして」そんな市民の皆さんの要望に応え、1月19日、真下紀子道議会議員、旭川市議団、石川厚子が旭川市と上川総合振興局に除・排雪の徹底を求める緊急の申し入れをしました。

旭川市には、このほかに「国保」「TPP」「住宅リフォーム」についても申し入れしました。

新春のつどい(2011)日本共産党旭川地区委員会

2011年を飛躍の年に

1月8日、市内のホテルで160人が参加して「新春のつどい」を開きました。

西川市長をはじめ、来賓の方々からあいさつをいただき、真下紀子道議を先頭に石川厚子を含む4人の市議候補が、4月のいっせい地方選挙にかける意気込みを決意表明しました。

美味しい料理に舌鼓を打ち、なごやかな中にも意気高いつどいとなりました。

年明けからダッシュ!

1月1日、初詣の参拝に来た人々でにぎわう上川神社で、真下紀子道議会議員・佐々木卓也市議会副議長・石川厚子が年頭のあいさつをしました。

地域や職場から総勢8人が集まり、のぼりを立て、ちらしを配りながら、今年が道民・市民の皆さんが暮らしやすい年となるため、力を尽くすことを訴えました。
参拝に来た方から「年明け早々寒いなか、ご苦労さま」と、暖かいねぎらいの言葉がかけられました。

官公庁仕事初めの1月5日は朝8時から、一条通りと四条通りで、道行く市民の皆さんに、共産党市議団と石川厚子が、旭川市の発展と市民のくらしを守るため力を尽くすと訴えました。